王様のモンブラン@カフェ・ドゥ・ジャルダン

カフェ・ドゥ・ジャルダン、今回一番の注目アイテム、本店でも一番の人気を誇る…

王様のモンブラン(630円)です。

今や巷は苺色に切り替わりつつある時節ですが、まだまだマロンも忘れ難し。
王様に献上したいほどの究極のモンブランということですが。
なんか王様と聞くと寺村輝夫のぼくは王さましか浮かばない…(テレレッテ、プルルップ、トロロット、タッター♪)。

こちら、形が崩れないようにカップ入り。
しかも、側面にべっとりカバーシールが貼り付けてあり剥がせないので、側面から構成を目視することは出来ません。

と、いうことで実食。

ぱくり。

!!!

これはまさに栗きんとん!
ねっとりとした和栗の大地の香りとでんぷん質の甘味が口いっぱいに広がります。

内部画像。

見にくくてすみません。

なるべく普通のモンブラン同様、上から下まで縦に掬って食べて欲しいということでしたのでぐぐっといきます。
最下層にはガリガリメレンゲ。こちらはかなり甘めです。

驚いたのは生クリームの軽さ。ふあふあでわた雲のよう。甘さもなく全く重さが有りません。
こんな生クリームならば、ショートケーキにも挑戦してみても良かったかも。

そして更に中から丸ごと大きな渋皮栗がごろん。八百屋でもこんな大きくて形がきれいなの、たぶん見たことが有りません。
これがしっとりとした柔らかさと甘さ加減がまた絶妙です。
うーん、この栗だけで378円はいたしますね。

いやいや、素材に拘るのみならず、しっかりとその技術力を以て更なる高みへ。まさに究極のモンブランたる逸品。

いやはや西東京はまだまだ広し。知らぬ土地にまだ知らぬ人、知らぬ味。
新しい出会いを運んでくれる、マ・パティスリーのバイヤーさんに感謝。

お店のHPを見れば、秋には私の大好きなかぼちゃスイーツも色々有るそう、これは今年はぜひ本店に行ってみなくては(←気が早い)。

ごちそうさまでした。