雑穀のエディアール角食@エディアール

午後1時過ぎの焼き上がり。
に、just perfectで乗り込んだなら。
更に更に、「雑穀」なんてキーワード。
食い付かずにはおれません。

雑穀のエディアール角食(253円)です。
あ、因みにこれは半斤のお値段です。

半斤とはいえずっしり。
しかも色黒!
基本、自然食・健康食ライフが大好きな私。
この未精白色に萌え萌えです♪

ああ、湯気るしっとり肌身に頬擦ればまさに吸い込まれるよう。口付ければ粉と種と発酵バターの織り成す豊潤な香りを鼻のみならず顔面全ての毛穴が吸い込み、過呼吸で脳まで朦朧としながらも崩れ落ちるような幸福感に昇天しそうです。

ぱくり。

むは~。

ベースのエディアール角食は、その名に店名を冠する発酵バターと生クリームが活きるリッチな食パン。それだけでも無条件に美味しい要素は100%。

そこに亜麻の実、ひまわりの種、ごま、コーングリッツ、大豆フレーク、オーツ麦パウダー。
この肌の色は、最後の2種によるもので、全粒粉やライ麦は入っていないそうです。惜しい!

雑穀というより種実系だよね~というのは毎度のコレ系への心の中での突っ込みですが、確かにヒエ、アワ、キビ入りというより風味は出しやすいですしね。

ベース由来の塩気をほとんど感じない甘さとプチプチ、シードの芳ばしさに舌に吸い付くような食感。
これはそのままでハグハグ行けます。

ええ、スライスなんてしませんとも。
(半斤だけど)丸食いです。
ちぎっては口に運び咀嚼しながら次はどこをちぎろうかと原始的感覚が剥き出しになり、世界は私と私に繋がるこの掌上の穀物これのみ。

シフォンのようなクラムも美味しいですが、私はやっぱりクラスト派。
好きなものを一番最後にとっておく癖のある私は、気が付けばパンの耳だけがカゴのような形に残りました(笑)。

そうしてお楽しみのパン耳、実食。
ああ、ムチムチの凝縮されたクラストから溢れる旨味は歯神経から全身に流れ込み、噛み締める毎に新たな感動に包み込まれます。

至福…!

いいんですか、いいんですか?
これこの値段でいいんですか!

いい店だなぁ、エディアール

雑穀のそれぞれのアイデンティティーはあまりよく分かりませんでしたが心の底から大満足。

ごちそうさまでした。