フレジエ@ラ・ヴィエイユ・フランス

初春です♪
王道たる伝統的なフランス菓子がお得意のラ・ヴィエイユ・フランスの代表作、通年商品ではありますが、やはり苺の旬に頂きたいのがこちら。

フレジエ(580円)です。

チョコプレートの模様がお正月風?かなりユニークです。

ぱくり。

!!!

う、美味い!

実は今期既に幾つかフレジエに手を出していたのですが、一つもヒットしていなかったのです。
あぁ、やっぱり自分、苺好きではないし、バタクリ重いしもう歳だし(斜め自虐的)とか思っていたのですが、このフレジエは大ヒット!

厚目のアーモンドスポンジはさっくりとした食感でたっぷりとキルシュを含みじゅんわりと舌の上で蕩けます。
上面のナパージュは王道らしく甘目ですが、それが嫌味にならないのがラ・ヴィエイユ・フランスのバランス感覚ならでは。
クレームムースリーヌ(バタークリームにカスタードクリームを混ぜたもの)はこの噛める堅さが良いですね。
噛んで口の中でほどけて唾液と絡まりながら肉体にに染み込んで行く、こういうクリームを待っていたのです。
苺はシロップを打ってあるのかと思う程に甘い…というか、何か懐かしいような味わい。今は苺の品種も増えて、自分が口にするものが何なのかよく分からなかったりするのですがこれは何なのでしょう…。とにかく、苺が好きではないはずの私なのに頗る美味しいのです。
そして下のスポンジの下には薄いビターチョコが一層。これがまた刺し味となって全体の味を壊すこと無く引き締めます。

Très bien!

まさに私の理想的!
初フレジエ、幸先良いです。

ごちそうさまでした。