パンドミのフレンチトースト@エディアール

ネットにオススメされているものに、未だハズレ無しエディアール

フムフム、こちらはパンドミもオススメですか。
が、ジュウニブンベーカリーにさえ手が出ない、食パンに興味を抱けぬ私の嗜好。
エディアールでは半斤から売ってくれるとのことですが、それでもう~ん、て感じです。

が、よくよくショーケースを視てみれば、あるではないですか、噂のパンドミー…のフレンチトースト(270円)!

実は食パンに興味が無いように、フレンチトーストにも興味が全然有りません(爆)。

見た目、原料、過去実積的に惹かれる要素が有りません(すみません)。

と、言うか、○十年生きてきて、フレンチトーストを食したのは、小学校の給食でのみ。
卵液でぐにゃぐにゃびにょびにょの食パン…としか認識が有りません。

しかしどうやら世の中では、パンケーキやワッフル同様、カフェの人気メニューの様ですね。

が、あくまで食パン、いかがなものか…?

因みに裏(表?)

ぱくり。

!!!

袋に入っている時は、白い面は食パンのクラムの色かと思っていましたが、白いのは満遍なく降られた粉砂糖。

まずはと耳部分を齧ってみれば、砂糖の甘さもまだはじっこな感じながら、もっちりとした食感がちょっと重めで、これは好み外かと思いそうになる一歩手前で咀嚼と共に広がり行く耳の旨味にあ、やっぱこれは当たり?と判別意識が覚醒します。

柔らかなクラム部分を噛み込めば、断面からも分かりますが、卵液はほとんど染みておらず両面に塗られてはいるものの、トーストのバターレベルです。
また、焦げ目は全く付いていないので肌身も綺麗。が、水分が失われた表面の小麦がサクリと軽やかな食感、それと砂糖の甘味が調和してスイーツ感を演出しています。

甘さ加減、柔らかさ加減が穏やかながら飽きさせないだけのパンドミ自体の密密しい旨味。
これは上品で、食べた瞬間のインパクト以上に心に残る逸品ですね。

これでもかと甘いパンが、スイーツとして成り立つのは至極当然。
このように見た目以上の奥深さを持つフレンチトーストの世界への、新たな扉が開きました。

ごちそうさまでした。