黒豆大福@仙太郎

もう幾つ寝ると…。
お正月も間近です。

仙太郎からも、こんな和菓子が登場です。

黒豆大福(238円)です。

薄く白い餅皮から透ける黒豆が何とも色めかしい。

ぱくり。

!!!

黒豆が芳ばしい!

煮豆の甘さと柔らかさ、ではなく炒り豆のような芳ばしさ。そして軽い塩味が輪郭を型どります。
食感もくしゃっとした不思議な加減。強いて言えば炒り豆を軽く煮たらこんな感じになるのでしょうか。

餅生地は期待通りの厚みと弾力。くっちりとした噛み応えと後を引かない切れの良さ、ええ、これぞ江戸っ子好みの大福餅!(注:仙太郎は京都本店です)

中はこしあん。基本、粒あん派の私ですが、やはり大福はこしあんが合っているように思いますね。

私の中の大福餅No.1は原宿みずほの豆大福ですが、変わり種としてはこちらも旨し。和菓子は塩味の活かし方が上手いものが私好み。
だからこそ仙太郎は、青しその塩漬けが入っているぼた餅が、私に浮気をさせない魅力なのです。

「まめ」は元来、丈夫、健康を意味する言葉。
美味しい和菓子を噛み締めて、元気に新年を迎えましょう。
さあ平成最後の師走、ラストスパート。

ごちそうさまでした。