パンプキンタルト@ローズベーカリー

ケルト民族の祝祭が始まりのハロウィンは、実はイギリス、アイルランドが発祥の地。
イギリスでは古くからのガイ・フォークス・ナイトという同時期の祝祭が主流でしたが近年逆輸入的にハロウィンが盛り上がりを見せつつあるとか。

そして勿論ローズベーカリーでも発見!

パンプキンタルト(520円)です。

なかなかしゅっとスタイリッシュなタルトです。

ぱくり。

!!!

ずっしり!

見た目のライト感から大きめカットでぱくりと行きましたが、パンプキンフィリングは水分がかなり少なく小麦粉も混ざっている感じで結構重ため。
スパイスは控えめながら、確かに認識出来る効き具合、シナモン、ナツメグ、ジンジャーといったオーソドックスな香りです。

タルト生地も比較的厚め。フィリング層が薄いので、割合的にやはりタルト生地の重みも感じます。

かぼちゃ風味は有りつつも、これは味わいの主軸が微妙にずれて、ちょっと好みと違うかな…。

とは言え、イギリスはヴィクトリア・スポンジ・ケーキやスコーン等、ずっしりとして紅茶を楽しむ為のスイーツという文化が主流ですね。
そういう意味ではこのパンプキンタルトはその在るべき姿であるのかもしれません。

ついでに言うと、本場のレシピ通り…だと、Squash系の水っぽいかぼちゃが主流のイギリスと、粉質系のかぼちゃが主流の日本、おそらく生のかぼちゃを使用しているのではないにしろ、どちら系のかぼちゃペーストを使用しているかでかなり食感が変わるのでは?なんて思ってみたり。
まぁその辺り、お店が精査しない訳は無いでしょうけど。

アフタヌーンティーをゆっくり楽しみたいかたにオススメです。

ごちそうさまでした。