蕎麦ぼた@仙太郎

和菓子も有ります。onlyMI。
ほっぷ御用達の仙太郎ではこちら~!

蕎麦ぼた(281円)です。

仙太郎は、餅米の変わり種ぼた餅が、定番でもスポットでもバラエティ豊かです。
定番では七穀、少し前にはスポットで、黒米やもち麦ぼたも有りました。

それでは今回、今まさに収穫の季節の蕎麦を使ったぼた餅のお味やいかに。

ぱくり。

!!!

ぼた餅?

乾いていると感じる程に「餅」米的な粘りがほとんど無く第一印象は「あっさり」。
噛めばさっくり、ほろりとした米が何となくタイ米的な長粒種を彷彿させます。
煎り麦はいわゆる麺の蕎麦の香りとは全く違い、私的には未経験な香り。煎っている割には芳ばしいまではいかない、どちらかというと乾物めいた、日なたを彷彿する香り。
中の粒餡は甘さも量も控え目で、これは意識を持って行かれるのも有って、完全に煎り蕎麦が主役です。

これ美味しいのか?いや美味しいことは美味しいんだけどぼた餅か?いや米と餡ならぼた餅だろう?

脳が既成概念の更新にパニックし、更なるデータの要求を手に口に顎に指令を出して、あっという間に完食です。

うん、和菓子なんですが何か食事チックです。梅干し乗せたくなってしまう(笑)。

青じその塩漬け入りというのが私が仙太郎のぼた餅を好きなポイントの一つなのですが、こちらは入っていませんでしたね。ただそれすらも、後から気付く程にこの煎り蕎麦ぼたはインパクト大でした。
ぼた餅を食べたいと思ったらちょっと違うものですが、これはかなり面白いです。仙太郎のこういうところ、大好きだな~。

ごちそうさまでした。