瀬戸内レモンのタルト@メゾンジブレー

もともと酸っぱいものが大好き。
レモン丸かじりも当たり前。
そんな私は逆に巷のレモンスイーツって、酸味が物足りないんです。

けれど、今回は折角のメゾンジブレーのお品、試してみずにはいられません。

瀬戸内レモンのタルトです。
やっぱりきれいでかわいいですね。

ぱくり。

甘い!

レモンの突き刺すような酸味を予想していたところ、むしろ日向夏のようなグレープフルーツ系の爽やかな甘さが体を駆け抜けます。

巷のレモンタルトのような、コッテリしたレモンカスタードではなく液体のように体に染み透るレモンクリーム。砂糖による甘さも酸味に負けじとばかりの強いものではなくあくまで瀬戸内レモンそのものの甘さを生かす匙加減。

これは絶妙のバランスですね。
しかも、レモンタルトで焼き込みアーモンドクリームの土台ってかなり珍しいですけど、これはすごく合っています。

飾り程度に飾られたレモンも爽やかでそれだけで美味しい。更にふわふわのメレンゲもレモン風味とレモン尽くし。
うんうん、私はこんな、レモンクリームと寄り添い合う包容力のあるメレンゲを待っていました!

レモンの旬は実は冬。
季節外れと言えばそうなんですけど、やっぱり夏にふさわしい。しっかり疲労回復させて頂きました。

さてさてまだまだ続きます。