バゲットセレアル@グルニエ・ア・パン恵比須店

パンを食べるなら断然クラストバリバリ派。
食べながら、切っ先で口の中血だらけになるぐらいが好みです(爆)。

ですが今回出逢ったのは、もう少し穏やかなクラストながら、めっちゃドストライクのこちら。

ル・グルニエ・ア・パン恵比須店のバゲットセレアルです(適切なお皿が無くてすみません)。

白ゴマ、ローストアマニ、あわ、けしの実、ひまわりの種の5種類の種や雑穀が入っています。

これ、買ったときは焼き立てで、もう芳ばしい匂いがオーラとなって四方八方に大放出。
いやはや、この香りこそパンの醍醐味です。

因みに私はバゲットは、ナイフでカットなんてしません。
手で好きなだけちぎってガブリ。

!!!

んまー!

バゲットという割にはしっかりと効いた塩味。
カリカリのクラストはミシミシと手で歯で芳ばしく、口中でむっちりとしたクラムと混じり合います。
プチプチと弾けるセレアルは、けしの実が視覚的にも特に印象的。製菓材料としても利用されるだけの食感の楽しさとナッティな甘さが有ります。

そしてこのバゲット、この細さが丁度いいんですよね。どうちぎっても、クラストとクラムがバランス良く口に入るんです。
更に言うならちぎって食べることにより、断面がぼこぼこ不均等になったその食感も面白いんです。

これは…。

一本丸ごと一気喰い必至ですな…(え?!)。

やめられない止まらない。
脳髄に刷り込まれる旨さです。

ただ残念なのは、アマニのオメガ3脂肪酸は熱に弱いこと。殻ごとローストされた原料時点では、そんなに酸化はされていないとされていますが、パンに練り込まれて焼成されてしまっているとどうなんだろう…?(誰か頭のいい人、安心させてくれる研究成結果を発表して下さい)。

あと、何気にこちらの白ゴマ、国産だそうですよ。
国産ゴマの流通量は全体の0.1%。そんな貴重なゴマを、さりげなく使っているとか凄い!

お店の人の接客も気持ちがいいし、焼き立て狙ってまた行きます♪

ごちそうさまでした。