ほろり@藤菜美

新宿高島屋地下一階。
期間限定ショップスペースで発見!

ううっ…。
素人なので、写真の回転の仕方が分からない…。

気を取り直してこちら、京都から出店、藤菜美のほろりです。

見てのとおり、抹茶寒天にあんこ、それだけ。

けれど、私とにかく「抹茶」の「水」羊羮に目がないんですよ。
水羊羮が食べられるのは夏の間だけ。更に抹茶ものだと更にあんまり見つかりません。

こちらは羊羮ではないですが、寒天、いいではないですか。頭が考える前に手が伸びてます。

ぱくり。

!!!

染み渡る~ぅ。

まずはあんこを乗せずに抹茶寒天だけを味わってみましたが、匙から零れ落ちるほど緩く、舌に乗せればまさに「ほろり」と崩れます。

確かにこれだけでは甘さはかなり弱いですが、最初の一口目なら充分な甘味。まずは抹茶の清々しさを味わいます。

そしていよいよあんこをちょびっと掬いまして寒天と一緒に口に含みますれば、うむーん、まさに求める糖度に達しながら、抹茶の風味を凌駕しない小豆の味わいが相当なベストバランス。

小豆自体は、いわゆる高級和菓子店のつややか滑らかお上品タイプのあんこではなくかなり庶民的な仕上がり。
煮ている段階で皮が弾けた感のあるでんぷん質の味が前面に出ており、本店がお団子やさんというイメージにぴったりのあんこって感じです。

正直スルッと食べられてしまうので。これで350円はお高いですが、他には無い喉越しと食後の穏やかな心地良さ。催事限定なら有りですね。

それに実は私これ買ったとき、商品受け取りし損ねて落としてしまったんですけど、私が悪いのにも関わらず、「お陰でボク達のおやつに出来ますので、お取り替えしますよ」との神対応。やさぐれていた心がダブルで癒されました(感謝)。

ごちそうさまでした。