ガトーフロマージュ@レザネフォール

料理で食べる塩味のチーズは好きでも、甘いチーズケーキってあまり好きではありません。
なんか重くて途中で苦しくなってしまうんです。

しかし、今回目に入った、ガトーフロマージュのホールケーキ。その側面が、なんか蒸しパンやカステラを割ったかのような、ふんわりぼこぼこした生地感だったんです。

…。

美味しそう…。

と、いうことでお買い上げ。


衝動買いしてしまった後で、お店の人に、「これ、スフレタイプ(軽めの口溶けの良いタイプ)ですか?」と聞いたら、「いえ、とても濃厚なタイプです」と返答されたので、うわこれ失敗したかも~と思ってしまったのですが…。

ぱくり。

!!!

お、美味しい!

私が苦手なあの喉に詰まるような、こってり感がありません。酸味が効いており、チーズの美味しいところだけ抽出したかのような爽やかな味わい。

一般的なチーズケーキより恐らくかなり柔らか目。それも私的食べやすさに一役買っています。一口分の濃度が低いんですね。

更に感動的なのが一番下のタルト生地。
ザクザクのグラハムクラッカーベースにクルミが入り、私の好みにジャストフィット。

それに、トップの苺がジャム掛けなのがいいんですよ~。私、どうも苺やカシスや赤すぐりの酸味が苦手なんですよね。
でもこうして甘~いジャムに包まれていると酸味がアクセントになって美味しく食べられるんです。
そういえば、今はなき至高のマキシム・ド・パリミルフィーユの苺もジャムコーデされていたなぁ…(遠い目)。

これは間違いなく、私史上最高のチーズケーキです。

ただ、チーズケーキが苦味な私のNo.1ですから、チーズケーキ好きな人だとまた評価はかなり違うかもしれません。いわゆるフォークや舌にねっとり絡まるような濃厚チーズケーキではありません。

でも一応、お店の人は、とても濃厚って言ってたんですけどね~。
感じ方ってやっぱり人それぞれですね。

今回出向いたレザネフォール。
割りとシンプルな筈のケーキをチョイスしたつもりがその実一つ一つのこだわりの高さに度肝を抜かれました。

自転車で片道2時間半、往復5時間。
腹っぺらしとカロリー消費に距離もほど良し。

こちらは再訪決定です♪

ごちそうさまでした。